永く住み続けるためには優れた耐震性を発揮する構造躯体が不可欠です。NOZOMI HOMEが耐震性において重要視するのは、繰り返しの地震を耐え抜く構造躯体。その上でパッシブデザインに最適な、大きな窓を設けられる自由度も重要です。大開口リビングから暖かな陽が差し込み、家族みんなが自然と集まるリビングを実現します。
阪神淡路大震災の教訓を活かし開発された、地震に強い木造工法『耐震構法SE構法』。これまで全国で25,000棟以上が建築され地震による倒壊はゼロ。一般木造住宅に比べ柱や壁の数を減らして高い耐震性を実現している夢のような木構造。
さらに、イエイエのSE構法では欧州材ではなく地元岐阜県の地域材(東農産ヒノキ)を採用。輸送時の二酸化炭素排出を抑制し、地産地消で地域を元気にする家づくりに取り組んでいます。
阪神大震災で被災した社長がこだわる最高レベルの耐震性!耐震等級3+「家を揺らす」耐震診断を実施しています。約10万棟の家が全壊した阪神大震災。数えきれない家族の笑顔と幸せが一瞬で消えてしまいました。当社の地震対策へのこだわり、強い想いは当時西宮市で生活していた当社社長の悲しい経験が原点となっています。最高レベルの耐震等級3の設計に加え、起振機による「家を揺らす」耐震診断を 構造時と完成時の2回にわたって全棟実施。ダブルの手法で家族の命を守る強い家をつくります。
当社の構造は業界でも注目されており、CBCやメーテレ、中日新聞など多くのマスコミに取材されています。
家族が安心して幸せに暮らせる住まいであってほしい。
だからこそ私たちは構造に強くこだわります。
ネクストハウスは木造戸建て住宅最高ランクの耐震等級3が標準です。
また近年注目される繰り返しの地震にも強い制震装置も対応可能。
そして木造住宅ではハウスメーカーの中でも最長クラスの 60年長期メンテナンス保証もございます。永く住まう家の大切な暮らしを守ります。
住宅建築において、木造在来工法の他に「テクノストラクチャー工法」を採用。また、鉄道・公共施設・文化財修繕等で培った高い技術力が皆様の住まいの理想を叶えます。
そして、社長自らが全棟お引渡し前に検査を行うことで、高品質な住まいの提供を約束します。