住宅建築において、木造在来工法の他に「テクノストラクチャー工法」を採用。また、鉄道・公共施設・文化財修繕等で培った高い技術力が皆様の住まいの理想を叶えます。
そして、社長自らが全棟お引渡し前に検査を行うことで、高品質な住まいの提供を約束します。
家族が安心して幸せに暮らせる住まいであってほしい。
だからこそ私たちは構造に強くこだわります。
ネクストハウスは木造戸建て住宅最高ランクの耐震等級3が標準です。
また近年注目される繰り返しの地震にも強い制震装置も対応可能。
そして木造住宅ではハウスメーカーの中でも最長クラスの 60年長期メンテナンス保証もございます。永く住まう家の大切な暮らしを守ります。
阪神淡路大震災の教訓を活かし開発された、地震に強い木造工法『耐震構法SE構法』。これまで全国で25,000棟以上が建築され地震による倒壊はゼロ。一般木造住宅に比べ柱や壁の数を減らして高い耐震性を実現している夢のような木構造。
さらに、イエイエのSE構法では欧州材ではなく地元岐阜県の地域材(東農産ヒノキ)を採用。輸送時の二酸化炭素排出を抑制し、地産地消で地域を元気にする家づくりに取り組んでいます。
ウィズホームの建てる家は、家族の安全な暮らしを守る、「超」高耐震住宅。耐震性能は許容応力度計算を行い最高ランクの耐震等級3が全棟標準仕様。更に全棟で制振装置を採用し、地震に強い構造と揺れを抑える仕組みの2段構えで、万が一の震災にも安心の家づくりをご提供しています。
私たちは日本で家を建てる以上は耐震性能を上げることが必須だと考えています。ご家族が安心して暮らせるためにも、地震に強い家づくりは私たちの譲れないこだわりです。
阪神大震災で被災した社長がこだわる最高レベルの耐震性!耐震等級3+「家を揺らす」耐震診断を実施しています。約10万棟の家が全壊した阪神大震災。数えきれない家族の笑顔と幸せが一瞬で消えてしまいました。当社の地震対策へのこだわり、強い想いは当時西宮市で生活していた当社社長の悲しい経験が原点となっています。最高レベルの耐震等級3の設計に加え、起振機による「家を揺らす」耐震診断を 構造時と完成時の2回にわたって全棟実施。ダブルの手法で家族の命を守る強い家をつくります。
当社の構造は業界でも注目されており、CBCやメーテレ、中日新聞など多くのマスコミに取材されています。
阪神大震災のボランティアから始まったイシンホーム。耐震・免震度・金物工法と 家族の安心を守る地震に強い住まいを建てています。地震のエネルギーを1/4に抑える減震ブレーキを標準装備。揺れを抑え、家族を家財の倒壊から守る減震ブレーキの有効性は、熊本地震・能登地震でも実証されました。
常設展示場で その効果をぜひ体感してください。