阪神大震災で被災した社長がこだわる最高レベルの耐震性!耐震等級3+「家を揺らす」耐震診断を実施しています。約10万棟の家が全壊した阪神大震災。数えきれない家族の笑顔と幸せが一瞬で消えてしまいました。当社の地震対策へのこだわり、強い想いは当時西宮市で生活していた当社社長の悲しい経験が原点となっています。最高レベルの耐震等級3の設計に加え、起振機による「家を揺らす」耐震診断を 構造時と完成時の2回にわたって全棟実施。ダブルの手法で家族の命を守る強い家をつくります。
当社の構造は業界でも注目されており、CBCやメーテレ、中日新聞など多くのマスコミに取材されています。
2025年4月の法改正により、これまで以上に閉塞感のある可変できない間取りとなることが推察されます。
また将来的には、ライフスタイルに柔軟に適応できない間取りから空き家に繋がる可能性も懸念されます。
そうしたなか、これから憧れのガレージライフを愉しみたい方には、【SE構法】を採用した家づくりをお勧めします。
許容応力度等計算により理想のプランで高い安全性を確保。
愛車の3台並列駐車。ガレージ内の吹き抜け。
至る所から愛車を眺めることができるウィンドウの配置など。
一般工法に比べ圧倒的な解放感をつくり出し、スケルトンインフィルをも可能にします。
家は、何十年も住み続けるもの。
だから一建は、「丈夫で快適な資産価値の高い家」にこだわります。
近年の大地震は、本震並みの強い余震が繰り返し来る傾向があります。
耐震等級3+制震構造で、万が一の震災からも大切な家族を守る。
高気密高断熱で、夏も冬も快適かつ省エネに過ごせる。
そして全棟が長期優良住宅。劣化しにくいと国が認定した住宅だから、安心して住み続けられる。
「この家にしてよかった」と思える住まい、一緒に考えませんか?
家族が安心して幸せに暮らせる住まいであってほしい。
だからこそ私たちは構造に強くこだわります。
ネクストハウスは木造戸建て住宅最高ランクの耐震等級3が標準です。
また近年注目される繰り返しの地震にも強い制震装置も対応可能。
そして木造住宅ではハウスメーカーの中でも最長クラスの 60年長期メンテナンス保証もございます。永く住まう家の大切な暮らしを守ります。
耐震性にも優れた硬質の発泡ウレタンを使用し、徹底した品質管理のもと、工場で強い圧力をかけてパネルに注入、木枠と密着させることで高い気密性・断熱性・耐水性・耐久性を実現しています。